料理はあまりしないけど白米が大好きで、毎晩かならず家に帰って炊飯器で米を炊いている、というひとり暮らしの男性の方も多いのではないですか?
仕事から帰って、炊きたての米を食べるのは至福のひとときでもありますよね。
そんな美味しい白米を、もっと美味しく炊き上げる方法があります。
それはズバリ!
「のむシリカ」で米を炊く、です。
のむシリカは名前の通り「シリカ」がたくさん含まれている天然水です。
飲み水として美味しく飲むことができるのはもちろん、白米をふっくらツヤツヤに炊き上げることもできる水なのです。
さっそく「のむシリカ」で炊いた白米を見てみよう!
どうですか!ふっくらツヤツヤできらきらの米が炊き上がりました。
では、このようにふっくらツヤツヤに米が炊き上がるまでの経過を写真と一緒に5つのステップで見ていきましょう。
➊ まずはじめに米を研ぐ
炊きたい合数の米を計って、ボールに入れて水で研ぎます。
はじめは水が白く濁りますが何度か繰り返すと濁りがなくなります。
わたしは2回ほど軽めに研ぐので、水が透明になるまでは研ぎません。
❷ 釜に移して「のむシリカ」を合数のメモリまで入れる
米が研ぎ終わったら、炊飯器の釜に移します。ここで「のむシリカ」の登場!
今回は米を2合炊くので「白米2」のメモリのところまで水を入れます。
➌ 炊飯ボタンを押して米を炊く
炊飯器に釜をセットして「炊飯ボタン」をポチっと押します。
美味しい米が炊き上がるまでには約1時間ほどの時間がかかります。
ですので、わたしは家に帰ったら真っ先に米を研いで炊飯器で炊きます。
❹ 終了の合図が鳴ったら米を蒸らす
米が炊き上がると炊飯器から炊き上がりの合図のメロディーが流れます。
そこから約10分、炊飯器のふたを開けずに蒸らす時間です。
「蒸らし」が終わると、ピーと音が鳴りこれで米の炊き上がり。
炊飯器を開けて、杓文字で米をむらなく混ぜます。この瞬間がけっこう好きです!
❺ お茶碗に盛りつければ「ほかほかごはん」の完成
炊き上がった米をお茶碗に盛りつければ、はい完成です!
「のむシリカ」で炊いた米は、ふっくらツヤツヤでほどよくしっとりの見た目をしていました。
ひと口食べた感想は、「わー美味しい!」と素直に思いました。
おかずがなくても米だけでパクパク食べれてしまうほど美味しかったです。
「のむシリカ」で米を炊くと、ふっくらツヤツヤでほどよくしっとりの米が炊き上がることがわかりました。
そして、米だけで食べれるほどに美味しさが際立っていました。
ここからは、「のむシリカ」で米を炊くにあたり気になることを3つピックアップしたので、
それぞれ解説していきます。
では、さっそくいってみよう!
Contents
「のむシリカ」で米を炊くために便利なボトルサイズをおしえて
「のむシリカ」には500mlボトルと2Lボトルがあります。
わたしは、米を炊いたり野菜を炊いたりするときはこちらの2Lボトルを使います。
白米2合を炊く場合ですと、およそ400ml~430mlの水が必要です。
(※お米1合に対しておよそ200mlの水を基本とした場合)
500mlボトルを使うと、1回の米炊きでほぼ使い終わってしまいますね。
2Lボトルを使うことで 約4~5回、米炊きができる計算となります。
その他にも、家で水を飲むときは2Lボトルを飲みたい分だけコップに移して飲めるのも良いなと感じるおすすめポイントです。
このように使い分けすると利便性がUPしますね!
公式サイトから「のむシリカ」の定期購入には、500mlボトルと2Lボトルの組み合わせ販売があります。
いつでも20%OFFの価格で買えて、しかも送料無料とお得に購入できますよ!
「のむシリカ」で米を炊いても「シリカ」は変わらず吸収できるのか?
シリカはわたしたちの身体にとって必要な成分ではあるものの、体内で作り出すことはできず、外から取り入れなくてはなりません。
➊皮膚の真皮層のコラーゲンを増やすはたらきがある
❷コラーゲン同士を繋ぐエラスチンの結びつき強化で、肌の弾力を高め、
ハリやツヤをアップする効果
➌髪の毛の主成分であるケラチンを作り出す作用もあるため、
ハリやコシ、ツヤのある健康的な髪の毛を保つ効果
このようなうれしい効果が期待されると言われているので、健康や美容の意識が高い方には魅力的と感じる水が「のむシリカ」です!
そこで、「のむシリカに熱を加えてもシリカ成分は壊されないの?」と、こんな疑問がでてきますよね。
答えは、熱を加えて沸騰させても問題ありません。
①「のむシリカ」の成分含有量は、加熱殺菌後の成分量を表示している
②「のむシリカ」には、幾度もの歳月を掛けミネラルが溶け込んでいるため、
沸騰させても成分はほとんど変わらない
米を炊いたり味噌汁などの料理に使用しても効率的に「シリカ」を摂取することができます。
「のむシリカ」は、冷やして飲んでも、常温で飲んでももちろんOK!
そして、沸騰させてお茶やコーヒーを入れたり、米を炊いたり、カレーや野菜を炊く料理に使えるところもおすすめのポイントです。
「のむシリカ」で炊くシンプルで簡単な米料理をおしえて
今回は「のむシリカ」で炊く、【鮭バター醤油の炊き込みご飯】を作ってみました。
鮭としめじを入れて味付けし、水は「のむシリカ」を入れて炊飯器で炊くだけなのでとっても簡単レシピです。
では、さっそく作ってみよう!
・塩鮭2切れ
・しめじ1株
🔳醤油、酒、みりん各大さじ2
🔳和風顆粒だし小さじ1
・バター大さじ1(15g)
➊しめじは石づきを取りほぐす。塩鮭はペーパーで水分を拭き取る
➋炊飯器に洗った米と🔳醤油、酒、みりん各大さじ2、和風顆粒だし小さじ1を入れて2合の目盛りまで「のむシリカ」を入れて混ぜる
➌しめじと鮭を入れて炊飯する
❹炊けたら鮭の皮と骨を取りほぐし、バターを入れ全体に混ぜる
これで出来上がりです!
炊飯時間の残り20分くらいには、しめじのいい香りがしてきました!
鮭の皮と骨を取りほぐすのめんどうだなと思っていたのですが、思いのほか簡単にできました。
そして、鮭をほぐすときは気持ち大きめにほぐすと、ごはんと混ぜ合わせたときにいい感じの大きさになりますよ。
こちらのレシピは約4人前なので、ひとり暮らしの方なら半分の量で炊くのも良いですね。
残った分は、翌日のお弁当やおにぎりにしてみたり、小分けしラップに包み冷凍しておけます。
仕事で疲れて帰って「米炊くのめんどうだな」って時には、冷凍庫から鮭の炊き込みご飯を取り出しレンジでチンするだけ!
簡単レシピで材料も少ないので手軽に作れる【鮭バター醤油の炊き込みご飯】をぜひ一度、作ってみてください。
最後に、【鮭バター醤油の炊き込みご飯】を作って食べた感想は、
鮭と醤油とバターの風味が「のむシリカ」で炊いた米とマッチし、すごく美味しかった。
美味しいうえにレシピが簡単なのでまた作りたい炊き込みご飯です!
まとめ
「のむシリカ」で炊いた米は、この通りふっくらツヤツヤでほどよくしっとり炊き上がります。
お米 一粒一粒の味が際立ち、とても美味しく炊き上げることができました。
「のむシリカ」には2Lボトルがあるので、家で米を炊いたり料理に使いたい方には、こちらを選んでいただきたいです。
また、「のむシリカ」に含まれるミネラル成分やシリカ成分は、熱を加えることで壊されるというようなことはありません!
そのまま飲んでも、米を炊いたり料理に使っても「シリカ」を体内に吸収することができます。
『白米が大好き』という一人暮らしの男性の方は多いと思いますが、
「のむシリカ」で米を炊くのはもちろん、炊飯器で簡単につくれる炊き込みご飯なども数多くありますので、
ぜひ一度、「のむシリカ」を使って美味しい炊き込みご飯づくりにも挑戦してみてくださいね!
☑ 外出するときに持っていくのは500mlボトルを使う
☑ 家で米を炊いたり飲んだりする水は2Lボトルを使う